万博公園ふぁみりは学園

お知らせ

キッチンこん

2026.02.27

食育イベント:キッチンこん「豚汁&焼き芋会」の開催っ!!

皆様、こんにちは!万博公園ふぁみりは学園です。

まだまだ冷え込みの厳しい2月。当園にて、第2回となる食育イベント「キッチンこん」を開催いたしました!前回の「Pizza作り」に続き、今回のテーマは心も体も温まる「豚汁&焼き芋会」です🍲

当園で実施される食育イベント「キッチンこん」は、園児だけではなく地域で暮らしている親子の方にもご参加いただけるイベントとなっています。


🤝 ボランティアの皆様とともに「開かれた保育園」として

キッチンこんでは、園のスタッフだけでなく、地域のボランティアスタッフの皆様の多大なるサポートのおかげで開催することができております。

ボランティアの方たちにも声をかけてもらいながら過ごす温かい時間は、子どもたちの社会性を豊かに広げてくれます。

さらに今回は、とても嬉しい出来事がありました!なんと、地域の方から立派な「やきいも機」を譲り受け、豚汁と一緒にホクホクの焼き芋も楽しむことができたのです🍠

譲り受けた機械でじっくり焼いたお芋は、甘くてトロトロ!

当園が目指すのは、単に子どもをお預かりするだけの場所ではなく、地域全体で子どもたちを育む「開かれた保育園」です。やきいも機のご厚意や、ボランティアの皆様をはじめとする地域の温かい支援の輪が広がっていることに、スタッフ一同深く感謝申し上げます。


🥕 集団だからこそ楽しい!五感をフル活用した食育体験

園児はキッチンこんのために朝から準備をしていました!

まずは、ふぁみりはキッチン(給食室)から野菜を譲り受けます。その野菜を一生懸命洗います。
(衛生管理のため、園児が洗った野菜をまた洗うことは大人たちだけの秘密です😆)

葉物野菜をちぎったり、キノコをほぐしたりします、、、🍄‍🟫

こうした実際の野菜に触れることで「キノコって最初はまとまってるんだ」「手でちぎれるんだ」という発見や喜びが、食べる意欲や食材への感謝の気持ちを育みます。さらに、お友達と「集団」の中で一緒に作る楽しさが、子どもたちの食への興味を自然と引き出します。

一人では苦手なお野菜も、みんなでワイワイお鍋を囲むと不思議と美味しく食べられてしまうもの。
集団の中で実践するからこそ、子どもたちも無理なく、笑顔で楽しく食育を経験できるのだと実感しています。
そして、これは1つの家庭だけではなかなか出来ず、保育園という集団だからこそできる食育だと思っています。
さらに言えば小規模保育園という小集団だからこそ多様な背景を持った子どもたちにきめ細やかにフォローしながらみんなで一緒に実践できるのだと思っています。

野菜の準備が終わったら、また給食室に持って行きます!
みんな自分で運びたくて仕方ありませんでしたが、協力し合って無事にお届けできました🌱


🐱 保育士によるパネルシアターや助産師さんの相談コーナー

今回のキッチンこんでは、保育士によるパネルシアター「ねこのお医者さん」を上演しました。次々と登場する動物の患者さんたちに、子どもたちは興味津々!初めて会うお友達同士でも会場全体が温かい一体感に包まれました。

食事時間が始まる前に「助産師さんの相談コーナー」も設けました。
ゆったりと相談ができるようにお子様たちはスタッフで預かりました!専門職に気軽に相談できるのも「キッチンこん」ならではの魅力です。


🌈 どんなお子様も、安心して過ごせる場所へ

完成した焼き芋、豚汁、さらにおにぎりも添えていざご飯の時です!
みんなで楽しそうに食べていました!

ふぁみりは学園の保育理念は、「子ども一人ひとりのいまを信じ、未来を創造する」です。

その子の年齢やインターネットの情報といった枠にそのまま当てはめるのではなく、“いま”その子が発達のどの段階にいて、何を考え、何が好きなのかを正確に見つめ、子どもを信じることを何よりも大切にしています。

発達のペースがゆっくりなお子さんや、日々の生活で配慮が必要なお子さんを育てている保護者の方の中には、「地域のイベントに参加しても大丈夫かな?」とご不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

どうぞ、ご安心ください。

当園では、一人ひとりの個性と“いま”に丁寧に向き合い、同じ空間でそれぞれのペースを尊重しながら共に過ごすことを目指しています。保育士、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、公認心理師などの専門職が垣根を越えた「チーム」で、遊びや食育を通じた学びの可能性を、ご家族や地域とともに育んでいきます。

丁寧なコミュニケーションを重ねながら、「ここなら安心して過ごせる」「気軽に相談できる」と思っていただける居場所でありたいと強く願っています。


💡食育イベント「キッチンこん」に込めた想いと目的

当園が「キッチンこん」を開催する背景には、クリニック時代から大切に引き継いできた想いがあります。今回は、その目的を大きく5つに分けてご紹介します。

  • <地域で見守る「居場所づくり」>
    子育て中のご家庭がふらっと立ち寄り、地域の皆さんと一緒にホッとできるコミュニティの拠点となること。
  • <多様な関わりを通じた「社会性の育み」>
    子どもたちにとって、家族やいつもの先生以外の「多様な大人」と関わり、多様な価値観に触れる経験は、他者への信頼感や豊かな社会性を育む大切な土台となります。
  • <五感で体感する「生きた食育」>
    ただ食べるだけでなく、食材に触れ、調理の過程を五感で味わう体験を通して、食べる意欲や食材への感謝の心を育むこと。
  • <楽しさを共有する「集団での実践」>
    お友達や地域の方々という集団の中で一緒に楽しく取り組むことで、一人では苦手なお野菜にも自然と挑戦でき、食へのポジティブな関心を引き出すこと。
  • <多種多様な専門職と気軽に繋がる安心感>
    美味しいごはんを食べながら、保育士や作業療法士や看護師などの専門スタッフと自然に繋がり、ちょっとした育児の悩みを気軽に相談できる機会を作ること。

🌸 次回もお楽しみに!

これからも、子どもたちとご家族、そして地域が笑顔で繋がる企画をお届けしていきます。

次回の「キッチンこん」も、どうぞお楽しみに! イベント情報はファミリハつくばのInstagramにて随時発信しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

当施設絵は、CoDMONを利用しています

当施設では、
CoDMONを利用しています

当施設では、保護者の方の利便性や保育・教育の質向上のためにコドモンを導入しています。コドモンの保護者アプリでは、出欠連絡、連絡帳、お便りの受け取りなどをスマートに行うことができるほか、大事なお子さまの成長記録や想い出もアプリ内で閲覧・管理することができます。