万博公園ふぁみりは学園

お知らせ

イベント

2026.02.09

つくばに雪が積もったよ!

こんにちは!万博公園ふぁみりは学園です。

皆様もご存知の通り、つくばに雪が降りました☃

日曜日から降り続いた雪で、万博公園周辺はすっかり真っ白な「銀世界」に包まれていました。
道路が凍結してしまうと保護者の方々が安全に登園できるのか…という心配がありましたが、月曜日の朝には道路の雪は概ね溶けており、園庭にはしっかりと雪が残っていました!雪遊びには最高のコンディションです!

今日は、そんな特別な一日を過ごした子どもたちの様子をたっぷりとお届けします。


❄️ 予定を変更して、今しかできない体験を

今日は当初、別の活動を予定していましたが、この貴重な景色と感触を逃す手はありません。急遽、予定を変更し、安全に配慮しながら園庭での「雪遊び」を行うことにしました。

めったに積もることのない雪。
その一瞬の輝きに触れることは、子どもたちの感受性を大きく揺さぶる、何よりの宝物になります。

私は前日から「明日は雪遊びするぞ!」と決意を込めながら出勤致しました(笑)


❄️ 「つめたい!」から始まる発見の連続

防寒着に身を包み、いざ雪の世界へ! 最初は、見たことのない真っ白な地面に少し戸惑う姿もありましたが、一歩踏み出すと「ギュッギュッ」と鳴る音にびっくり。

先生がバケツに集めてきた雪を室内やテラスでそっと触ってみると手のひらで雪がすーっと溶けて、水に変わっていく魔法のような瞬間を、じっと見つめている子どももいました。

スコップやカップを手に大張り切り!雪を詰め込んで、アイスクリームを作って、見せてくれました。

雪をぎゅっと固めると固くなること、触るとふわっとして冷たいこと、雪の上はよく滑ること、歩くと足跡がくっきり残ること、遊びの中でたくさんの「不思議」を見つけていました。


⛄️ ふぁみりは学園に、新しいお友だちが登場?

小さな雪だるま作りにも挑戦しました。

小さな石で目を作り、小枝で手をつけると、可愛らしい雪だるまの完成です!

ふぁみりは学園には、3人(3体?)の雪だるまさんがやってきました☃


🎯 今回の「雪遊び」のねらい

私たちは、日々の遊びの中に「学び」と「成長」の種があると考えています。今回の活動には、以下のようなねらいを込めました。

1. 自然への深い興味と好奇心の育成
「雪」という、日常生活ではあまり触れることのできない自然事象を直接体験します。「なぜ白いのか?」「触るとなくなるのは何故?」といった言葉にならない驚きや疑問が、将来の科学的探究心や、周囲の世界を愛でる心の基礎となります。

2. 豊かな感性を育む五感への刺激
雪は「視覚(真っ白な輝き)」「触覚(冷たさ・溶ける感覚)」「聴覚(踏みしめる音)」など、五感をフルに刺激します。特に0〜2歳児期において、こうした多様な感覚入力は脳の発達に非常に良い影響を与え、豊かな感性を育みます。

3. 情緒の安定と言葉・共感の育ち
先生やお友だちと「冷たいね!」「ふわふわだね!」と驚きや喜びを共有することで、情緒を安定させ、他者と心を通わせる喜びを学びます。また、「キラキラ」「シャリシャリ」といったオノマトペ(擬音語・擬態語)を交えたやり取りを通じて、語彙力や表現力を豊かにします。

4. 身体のコントロール能力の向上
雪の上という、普段のフローリングやアスファルトとは異なる不安定な足場を歩くことで、無意識のうちにバランス感覚や体幹を鍛えます。また、雪を丸める、型に詰める、小石を飾るといった指先の動作は、微細運動(手先の器用さ)の発達を促します。


❄️ 雪が教えてくれたこと

今日は、真っ白な雪が園全体を優しく包み込み、いつもとは違う特別な表情を見せてくれました。

万博公園の豊かな自然に囲まれたこの場所で、これからも子どもたちが、四季折々の変化を全身で楽しめる保育を大切にしていきたいと思います。

一瞬で溶けてしまう雪のような儚い時期だからこそ、その一分一秒の輝きを大切に、一人ひとりの歩みに寄り添いながら成長を見守ってまいります。

当施設絵は、CoDMONを利用しています

当施設では、
CoDMONを利用しています

当施設では、保護者の方の利便性や保育・教育の質向上のためにコドモンを導入しています。コドモンの保護者アプリでは、出欠連絡、連絡帳、お便りの受け取りなどをスマートに行うことができるほか、大事なお子さまの成長記録や想い出もアプリ内で閲覧・管理することができます。