2025.09.27
食育「秋の味覚🌰くり」
秋の実り「くり」を使って楽しい体験をしました!
まずは、本物のいがぐりを観察!
トゲトゲのいがの中にまぁるいものが入っている、、、興味津々の子どもたち。
触ってみると少しドキドキしながらも、みんなで慎重に観察していました。




次に、くりを使ったおやつ作りに挑戦!
調理室では、くりをつぶして生地に混ぜ、かわいいカップに入れて焼きました。
いい香りがしてくると、「はやくたべたい!」とワクワクが止まりません。

そして、待ちに待ったおやつの時間!
できあがった「くりのマフィン」をパクリ!
「おいしい~!」「あまいね!」と、にこにこ笑顔で味わっていました。





秋の味覚を五感で感じながら、自然の恵みに感謝する素敵な一日になりました🍂
くりは、ご近隣の栗農家さんから仕入れさせていただきました!
これには保育としてのねらいとファミリハとしてのねらいがあります🌟
まず一番の理由は、旬の食材はおいしい!ということ。
旬の時期に収穫された野菜や果物は、自然の力をたっぷり蓄えていて、香りや甘み、旨みが豊かです。
「今日のにんじん、甘いね!」と子どもたちが感じられるのは、まさに旬の恵みのおかげです。
おいしいと感じることは、食への関心や意欲を育てる第一歩にもなります。
旬の食材は、栄養価もとても高いのが特徴です。
たとえば、夏のトマトやきゅうりは水分とカリウムが豊富で、暑い時期にぴったり。
冬の根菜は体を温める効果があり、寒さに負けない体づくりをサポートしてくれます。
子どもたちの成長期に合わせて、自然と体にやさしい栄養を届けることができるのです。
保育園では、「食べること」も大切な学びのひとつです。
季節の食材を通して、自然の変化や日本の四季を感じることができます。
たとえば、
食卓で「このお野菜、どんなところでできたのかな?」と話すきっかけにもなりますね。
旬の食材は、その時期に地元でとれるものが多いです。
地元の農家さんが作った野菜を使うことで、「地産地消」につながり、地域とのつながりも深まります。
また、新鮮で輸送距離が短い分、環境にもやさしい選択です。
保育園の給食に季節の食材を取り入れるのは、
「おいしい」「栄養がある」だけではなく、
子どもたちが季節を感じ、地域や自然とつながる時間を持てるようにするためでもあります。
食を通して季節を知り、自然を感じることは、忙しい日常の中でも心を豊かにしてくれる大切な体験です。
これからも、子どもたちの「食べる力」「感じる力」を育てる給食づくりを大切にしていきます。
【今回の農家さん】
園のすぐ近くにある、たかや農園さんから栗を仕入れさせて頂きました。来年は園児と一緒に収穫からできたら良いなと思っています!


茨城県つくば市で、原木しいたけを中心に、栗・柿・お米を育てています。
重い原木を扱う手間のかかる栽培ですが、その香りと旨味は格別。旬の時期には栗や柿など、季節の味覚もお届けしています。
大学時代に出会った「マイファーマー」という考え方——
「しいたけと言えばあの農家さん」
そんなふうに思っていただける存在を目指し、顔の見える関係を大切にしています。
お客さまの「おいしい!」が、私たちの原動力。
これからも、つくばの自然の恵みをまっすぐにお届けしていきます。